この資料は、IEC 62443-4-2に基づき、パスワードの値自体は隠しつつ認証の「事象」を詳細に記録する設計指針を解説しています。パスワードの平文や暗号化データのログ記録を禁じる一方 、IDや成否、場所、時刻等の「足跡」を網羅することで、機密性保護と追跡可能性を両立します。工作機械やプラントの事例を通じ、パスワード情報がなくても不正アクセスや脆弱性攻撃を高度に分析できることを示しています。
IEC 62443-4-2の要件に基づいた「パスワード関連情報のログ記録のあり方」について、設計指針としてまとめます。
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