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ICS研究所の最新情報
  • プレスリリース
  • 村上 正志
  • 2020年3月27日

ICS研修の今後の開催予定に関して

新型コロナウイルスが世界中で大流行し、経済ショックも大きい状況下で、皆様大変な時期、ご苦労されていらっしゃると存じます。
「ICS研修」については、会議室での講義となるため、4月から6月まで休講とさせていただきます。
「ICS研修」再開は7月からを予定しており、ご参加お待ちしております。
尚、オンデマンドビデオ講座eICSは、ご使用されているPCやタブレットやスマートフォンでご利用できますので、下記の製品開発やシステム設計前の制御システムセキュリティ対策教育にご利用いただけます。

製品開発前のスタッフや制御システムインテグレータスタッフの制御セキュリティ知識学習とトレーニングとしてICS研修とオンデマンドビデオ講座eICSを採用することができます。

IEC62443-4-1のPractice1のSM-4で示しているSecurity Expertiseは、SM-4のRequirementとRationale and supplemental guidanceに書かれているように、SM-3 Identification of applicabilityで定義した「自社製品開発に必要な知識」+「Expertise can have been gained by training, experience, seminars, conferences, certifications, etc.」を要求しております。

その「Expertise can have been gained by training, experience, seminars, conferences, certifications, etc.」の一つとして、ICS研究所のオンデマンドビデオ講座eICSやICS研究所の研修などを受講したことを証明する「修了証」(証明書)をご希望の方に発行しております。

また、実力試験のシステムも創設するべく準備しており、それも合格成績書を発行する予定です。

それらを有効にご活用いただくに、御社の製品開発プロセスのセキュリティポリシーと実施内容についての社内規定のドキュメントに、その条件を明確に示しておくことでIEC62443-4-1のPractice1のSM-3及びSM-4をクリアすることができます。このマネージメントシステムはISO9001に従うことになります。

注:気を付けなければならないことは、一年に一回開催するイベントを必須トレーニング条件にしますと、それを受講してからとなり、製品開発の周期と一致しないことで、製品開発が始められなかったり、開発者が参加できなかったりします。