ICSセミナー
ICS研究所主催セミナー開催情報
  • 実務者対象
  • 村上 正志
  • 2017年8月掲載

工場長、事業部門責任者、制御装置ベンダ部門責任者のための無料セミナー
制御システムを守るサイバーセキュリティ対策

当セミナーは終了いたしました。追加開催希望や開催内容についてのご質問等はICS研究所へお問い合わせください。

開催日程
2017年9月28日(木)

開催場所
連合会館502会議室
地図 (東京都千代田区神田駿河台3-2-11)

受講対象者
工場長、製造・事業部門の管理者・スタッフ、 工場・施設の管理者・スタッフ 企画部門スタッフ、 制御装置ベンダの管理者・技術者

※本セミナーは、コンサルティング会社の方のご参加をご遠慮させて頂きます。

受講料
無料
産業界のIoT高度化に向けた競争が激しくなっておりますが、近年のサイバー攻撃は大きな脅威となっており、その手口や技術も高度化しています。
国としても対応を迫られることとなり、経済産業省は2016年12月末に「サイバーセキュリティ 経営ガイドライン」更新版(V1.1)を出し、積極的にセキュリティ対策に取り組むことを経営者へ促しています。また、工場の管理者や制御装置ベンダにとっては、この大きな課題に早急に取り組む必要がありますが、リスクの実情や対策の手段について、まだ明確な認識を得られていない関係者も少なくありません。
本セミナーは、制御システムを標的にしたサイバー攻撃の現状把握と、攻撃によるリスクを最小限におさえるために、製造現場の管理者として何をすべきかについて理解して頂く事を目的に開催します。

開催案内をPDFでダウンロードする
工場長、事業部門責任者、制御装置ベンダ部門責任者のための制御システムを守るサイバーセキュリティ対策 (PDF形式/938KB)

プログラム

司会: 村上 敬祐 (株式会社ICS研究所 技術開発部門ディレクター)

<はじめに> 13:30~13:40 村上 敬祐

<セッション1> 13:40~14:10
講演題目
「IoT高度化時代の制御システムセキュリティ」
講師
境野 哲 氏 (NTTコミュニケーションズ株式会社 技術開発部/経営企画部 IoT推進室 兼務担 当部長 IoT・エバンジェリスト)
講演概要
IoT高度化時代に、アンチウイルスソフトで検知できないマルウェアが増えている中で、サンドボックスやプロキシチェックやファイヤーウォールを避けて侵入するサイバー攻撃に対して、通信業者としてどのような取り組みをしているかについて

<セッション2> 14:10~14:40
講演題目
「ビルや工場の施設を標的にしたサイバー攻撃動向とサイバー演習から知り得たこと」
講師
渡部 宗一 氏 (イーヒルズ株式会社 取締役/技術研究組合システムセキュリティセンター 理事)
講演概要
ビルや工場の施設の制御システムを標的にしたサイバー攻撃の最新動向と、制御システムを使ったサイバー演習から知り得たことについて

<セッション3> 14:40~15:10
講演題目
「制御システムセキュリティと制御セキュリティの違いと人材育成の重要性」
講師
村上 正志 (株式会社ICS研究所 代表取締役社長)
講演概要
制御システムを標的にした最新のサイバー攻撃情報と対策技術、多層防御、情報セキュリティ技術を使って制御システムを守る"“制御システムセキュリティ”とセキュリティ性能と機能を持つ“制御セキュリティ”の違いについて

<人材育成eICSの説明> 15:10~15:20
発表
村上 敬祐 (株式会社ICS研究所 技術開発部門ディレクター)

<質問票回収> 10分間

<パネルディスカッション> 15:30~16:30
テーマ
「製造工場責任者や制御装置ベンダの部門長は、どのような制御システムセキュリティ対策が必要か?」
質問票にパネラーが答えます。
司会
村上 敬祐 (株式会社ICS研究所 技術開発部門ディレクター)
パネラー
境野 哲 氏 (NTTコミュニケーションズ株式会社 技術開発部/経営企画部 IoT推進室 兼務担 当部長 IoT・エバンジェリスト)
渡部 宗一 氏 (イーヒルズ株式会社 取締役/技術研究組合システムセキュリティセンター 理事)
村上 正志 (株式会社ICS研究所 代表取締役社長)

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工場長、事業部門責任者、制御装置ベンダ部門責任者のための制御システムを守るサイバーセキュリティ対策 (PDF形式/938KB)

このセミナーについてのお問い合わせ

電話でのお問い合わせ(平日9時〜17時)
042-444-3926

土・日・祝日・年末年始は電話に出ることができない場合がありますので、予めご了承ください。
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このセミナーの講師

代表取締役社長
村上 正志

1979~90年まで、日本ベーレーのシステムエンジニアとして電力会社の火力発電プラント監視制御装置などのシステム設計及び高速故障診断装置やDirect Digital Controllerの製品開発に携わる。
*関わった火力発電所は、北海道電力(苫東厚真、伊達)、東北電力(新仙台、仙台、東新潟)、東京電力(広野、姉ヶ崎、五井、袖ヶ浦、東扇島)、北陸電力(富山新港)、中部電力(渥美、西名古屋、知多、知多第二)、関西電力(尼崎、御坊、海南、高砂)、中国電力(新小野田、下関、岩国)、四国電力(阿南)、九州電力(港、新小倉、川内)、Jパワー(磯子、松島、高砂)、日本海LNG など

1990年、画像処理VMEボードメーカーに移籍し、大蔵省印刷局の検査装置や大型印刷機械などのシステム技術コンサルティングに従事。

1995年、デジタルに移籍し、SCADA製品の事業戦略企画推進担当やSE部長を務める。(2004年よりシュナイダーエレクトリックグループ傘下に属す)また、1999年にはコーポレートコーディネーション/VEC(Virtual Engineering Company & Virtual End-User Community)を立ち上げ、事務局長として、「見える化」、「安全対策」、「技術伝承」、「制御システムセキュリティ対策」など製造現場の課題を中心に会員向けセミナーなどを主宰する。協賛会員と正会員のコラボレーション・ビジネスを提案し、ソリューション普及啓発活動を展開。
2011年には、経済産業省商務情報政策局主催「制御システムセキュリティ検討タスクフォース」を進言、同委員会委員及び普及啓発ワーキング座長を務める。
2015年、内閣官房 内閣サイバーセキュリティセンターや東京オリンピックパラリンピック大会組織委員会などと交流。

2015年、株式会社ICS研究所を創設。VEC事務局長の任期を継続。世界で初めて制御システムセキュリティ対策e-learning教育ビデオ講座コンテンツを開発。

現在活動している関連団体及び機関
・公益財団法人日本適合性認定協会JABの制御システムセキュリティ技術審査員
・経済産業省の産業サイバーセキュリティセンター講師
・日本OPC協議会 顧問
・制御システムセキュリティ関連団体合同委員会委員
・日本能率協会主催「計装制御技術会議」企画委員