ICSセミナー
ICS研究所主催セミナー開催情報
  • 実務者対象
  • 村上 正志
  • 2017年12月掲載

IoT新時代の制御システムセキュリティ対策セミナー参加費無料
参加者募集のお知らせ

NTTコミュニケーションズ株式会社
NTTセキュリティ・ジャパン株式会社
株式会社ICS研究所

当セミナーは終了いたしました。追加開催希望や開催内容についてのご質問等はICS研究所へお問い合わせください。

開催日程
2018年2月2日(金)

開催場所
NTTコミュニケーションズ株式会社 田町グランパークタワー
4階 会議室(401と402)
地図 (東京都港区芝浦3-4-1)

定員
50名

参加費
無料

受講一週間前に受講票をお送りいたしますので、当日は印刷された受講票と名刺1枚を会場にご持参ください。
世界規模でIoT新時代を迎え、AIがサプライチェーンや設備管理や制御性向上などで活用され便利になっていく一方で、高度化するサイバー攻撃の脅威も見過ごすことは出来ません。

情報セキュリティ対策技術だけでは制御システムを守れない時代に入り、それに対処するには国ごとの法規制や産業別ガイドライン及び国際標準規格の整備、更にアセットオーナー企業やベンダ企業においてはサイバー攻撃に強い実践的な制御システムセキュリティ対策技術とサイバーリスクアセスメントの実施が必須となって参りました。ところが日本では、サイバーリスクアセスメントを実施して制御システムの設計をしたり、制御製品を開発したり、装置・機械・ロボットを設計開発したりした経験者はほとんど皆無です。よって、職場でのOJTではそうした技術の習得・伝承ができません。

そこで、ICS研究所では、仕事の上で必要な時に必要な技術を学ぶことができるオンデマンドビデオ講座を2015年から提供してまいりました。そしてこのたび、受講者のご要望に応えて、ビデオ講座で紹介している様々な対策技術を現場の実状に合わせて実際に導入できるスキルを身につけていただくために、制御システムセキュリティ対策の技術や製品を実際に見て触れて体感できるハンズオン(体験学習)プログラムを企画・提供することにいたしました。

今回のセミナーでは、制御システムの新たな脅威となるサイバー攻撃の最新動向と、それに対する通信事業者の取り組み、そして制御システムセキュリティ対策の政策動向などを解説し、セキュリティ対策技術を体験できるハンズオンプログラムについてご紹介します。

プログラム

開場受付開始: 13:00
開始: 13:30
司会: 株式会社ICS研究所 技術開発部門ディレクター 村上敬祐

<セッション1> 13:30~14:00
講演「IoT新時代における通信事業者の役割と課題」
製造業におけるIoTの導入状況と課題、IoTに潜むサイバーリスクの可能性と対策の方向性、IoTセキュリティに関する通信事業者の役割と今後の取り組みについてお話しします。
[講師]
NTTコミュニケーションズ株式会社
技術開発部 IoTクラウド戦略ユニット 経営企画部 IoT推進室IoT・エバンジェリスト 境野 哲

<セッション2> 14:00~14:30
講演「サイバーセキュリティ技術最新動向」
国内外におけるサイバーセキュリティ最新情報と対策技術に関する最新動向についてお話しします。
[講師]
NTTセキュリティ・ジャパン株式会社 技術部長 鈴木 聖

<休憩15分間>

<セッション3> 14:45~15:15
講演「グローバルIoT新時代の国別・産業別、制御システムセキュリティ対策の動向」
IoT新時代のEU政府やドイツ政府や米国や中国におけるサイバーセキュリティ法や国際規格及び認証動向、実践的な制御システムセキュリティ対策技術の動向についてお話しします。
[講師]
株式会社ICS研究所 代表取締役社長 村上 正志

<セッション4> 15:15~15:30
発表「制御システムセキュリティ対策技術学習オンデマンドビデオ講座eICSについて」
[ご案内]
株式会社ICS研究所 技術開発部門ディレクター 村上 敬祐

<セッション5> 15:30~16:00
発表「ハンズオン体験学習のコンセプト及び申し込み要領について」
[ご案内]
NTTコミュニケーションズ株式会社
技術開発部IoTクラウド戦略ユニット 担当課長 進藤 勝志

<質疑応答及びアンケート記入> 16:00~16:30
司会よりご案内

16:30終了予定

このセミナーについてのお問い合わせ

電話でのお問い合わせ(平日9時〜17時)
042-444-3926

土・日・祝日・年末年始は電話に出ることができない場合がありますので、予めご了承ください。
ダイヤルのかけ間違いにはご留意ください。

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このセミナーの講師

代表取締役社長
村上 正志

1979~90年まで、日本ベーレーのシステムエンジニアとして電力会社の火力発電プラント監視制御装置などのシステム設計及び高速故障診断装置やDirect Digital Controllerの製品開発に携わる。
*関わった火力発電所は、北海道電力(苫東厚真、伊達)、東北電力(新仙台、仙台、東新潟)、東京電力(広野、姉ヶ崎、五井、袖ヶ浦、東扇島)、北陸電力(富山新港)、中部電力(渥美、西名古屋、知多、知多第二)、関西電力(尼崎、御坊、海南、高砂)、中国電力(新小野田、下関、岩国)、四国電力(阿南)、九州電力(港、新小倉、川内)、Jパワー(磯子、松島、高砂)、日本海LNG など

1990年、画像処理VMEボードメーカーに移籍し、大蔵省印刷局の検査装置や大型印刷機械などのシステム技術コンサルティングに従事。

1995年、デジタルに移籍し、SCADA製品の事業戦略企画推進担当やSE部長を務める。(2004年よりシュナイダーエレクトリックグループ傘下に属す)また、1999年にはコーポレートコーディネーション/VEC(Virtual Engineering Company & Virtual End-User Community)を立ち上げ、事務局長として、「見える化」、「安全対策」、「技術伝承」、「制御システムセキュリティ対策」など製造現場の課題を中心に会員向けセミナーなどを主宰する。協賛会員と正会員のコラボレーション・ビジネスを提案し、ソリューション普及啓発活動を展開。
2011年には、経済産業省商務情報政策局主催「制御システムセキュリティ検討タスクフォース」を進言、同委員会委員及び普及啓発ワーキング座長を務める。
2015年、内閣官房 内閣サイバーセキュリティセンターや東京オリンピックパラリンピック大会組織委員会などと交流。

2015年、株式会社ICS研究所を創設。VEC事務局長の任期を継続。世界で初めて制御システムセキュリティ対策e-learning教育ビデオ講座コンテンツを開発。

現在活動している関連団体及び機関
・公益財団法人日本適合性認定協会JABの制御システムセキュリティ技術審査員
・経済産業省の産業サイバーセキュリティセンター講師
・日本OPC協議会 顧問
・制御システムセキュリティ関連団体合同委員会委員
・日本能率協会主催「計装制御技術会議」企画委員