ICSセミナー
ICS研究所主催セミナー開催情報
  • 実務者対象
  • 村上 正志
  • 2018年10月掲載

ハンズオン体験無料セミナー
IoT/CPS/CPPS/Cybersecurity
IEC62443/ISA-99とCybersecurity Frameworkを使ったリスクアセスメント
どの産業でも通用するBCP対応型制御セキュリティ対策

株式会社ICS研究所
NTTコミュニケーションズ株式会社
NTTセキュリティ・ジャパン株式会社

開催日程
2018年11月30日(金)

開催場所
(東京) NTTコミュニケーションズ株式会社
田町グランパークタワー4階 会議室401・402
地図 (東京都港区芝浦3丁目4‐1)

定員
50名
定員になり次第締め切ります。

対象産業
重要インフラ(電力、石油、ガス、化学、水道、通信、医療)、防衛産業、航空機/空港/航空管制、船舶/造船/港湾、自動車/交通、列車/管制、一般製造(食品、工作機械、精密機械、ロボット、医薬品、半導体、医療機器、電機、制御製品、トイレタリー)、ビル、放送、など

対象者
経営企画、事業企画、商品企画、情報システム管理者・技術者、計装制御技術者、製造システム設計者、システムインテグレータ、技術商社、eICS受講者
 工場のIoT/CPS/CPPSを導入する際は、フィジカル部分の安全(機能・機械・電気・グループ安全)と事業継続性を確保するために、システム全体のサイバーセキュリティ対策が必須です。
 近年はアンチウイルスソフトやファイヤーウォールでは検知できないウイルスやマルウェアが急増しており、装置や機械のコントローラ内部までアクセスするマルウェアも多く出ているため、それらに対する備えも必要です。インシデント検知から回復作業までを適切に行うには、従来のネットワークの通信監視や部分的対策だけでは不十分で、より高度で総合的な対策が求められます。
 しかし、製造ネットワークにつながる装置や機械のセキュリティ対策をどの程度まで実施すれば良いかがわからずリスクアセスメントに時間がかかりすぎるといった問題を抱えている方も多いのではないでしょうか。
 本セミナーでは、そうしたセキュリティ対策に関する政策・技術・対策の最新動向を解説するとともに、制御システムのリスクアセスメントに関する簡単な研修も行います。
 技術者だけでなく経営層の方にも参考となる内容構成になっておりますので、業界や職種を問わず、たくさんの皆さまにご参加いただけると幸いです。

開催案内をPDFでダウンロードする
サイバー攻撃から制御システムを守る 制御セキュリティ対応のシステム設計研修 (PDF形式/2.5MB)

このセミナーに参加する

概要

受付開始 12:30 / 開始時間 13:00
司会: 野村 啓仁(NTTコミュニケーションズ株式会社技術開発部IoTクラウド戦略ユニット主査)

<セッション1> 13:00〜13:30
「IoTサービスを企画・開発・運用するためのセキュリティの要点と対策例」
講師: NTTコミュニケーションズ株式会社 IoTエバンジェリスト 境野 哲

<セッション2> 13:30〜14:00
「IoT/CPS/CPPSの最新セキュリティ技術動向」
講師: NTTセキュリティ・ジャパン株式会社 グローバル技術部長 鈴木 聖

<セッション3> 14:00〜14:30
「制御セキュリティ対策最新動向/人材育成eICSの効果について」
講師: 株式会社ICS研究所 開発部門 ディレクター 村上 敬祐

<休憩> 14:30〜14:45

<無料研修ゼミ> 14:45〜15:45
「どの産業でも使えるIEC62443とISA-99とCybersecurity Frameworkを使ったリスクアセスメント」
国際レベルで使用できるサイバーセキュリティリスクアセスメント(IEC62443-3-2)とISA-95にISA-99をベースとした制御システム設計要件(IEC62443-3-3)と
トレーナー: 株式会社ICS研究所 代表取締役社長 村上 正志

<質疑応答/何でも相談室> 15:45〜16:45
- テーマ
 困っていることにお応えします。
- 対応
 NTTコミュニケーションズ 野村 啓仁
 NTTセキュリティ・ジャパン 中田 健介
 ICS研究所 村上敬祐
- オブザーバー
 NTTコミュニケーションズ株式会社 IoTエバンジェリスト 境野 哲
 NTTセキュリティ・ジャパン株式会社 グローバル技術部長 鈴木 聖
 株式会社ICS研究所 代表取締役社長 村上 正志

終了予定 17:00

<用語説明>
IoT: Internet of Things
CPS: :Cyber Physical System
CPPS: Cyber Physical Production System
BCP: Business Continuities Plan
ISA-95: 製造現場のメカニックから製造オートメーション及びビジネスドメインまでのネットワークを定義し、ISA/ANSIが発行。その国際標準規格はIEC62264
ISA-99: 製造現場のコンピュータ製品から制御装置・機械から製造システムにおける制御システムのサイバーセキュリティ対策を定義し、ISA/ANSIが発行。その国際標準規格はIEC62443であり、ISA Secure認証制度のスキームオーナーをISA/ANSI/ISCIが担当。
Cybersecurity Framework: NISTで発行したサイバーセキュリティ改善を管理する手法
NIST: アメリカ国立標準研究所National Institute of Standards and Technology

このセミナーについてのお問い合わせ

電話でのお問い合わせ(平日9時〜17時)
042-444-3926

土・日・祝日・年末年始は電話に出ることができない場合がありますので、予めご了承ください。
ダイヤルのかけ間違いにはご留意ください。

WEBでのお問い合わせ
お問い合わせフォームへ

このセミナーの講師

代表取締役社長
村上 正志

1979~90年まで、日本ベーレーのシステムエンジニアとして電力会社の火力発電プラント監視制御装置などのシステム設計及び高速故障診断装置やDirect Digital Controllerの製品開発に携わる。
*関わった火力発電所は、北海道電力(苫東厚真、伊達)、東北電力(新仙台、仙台、東新潟)、東京電力(広野、姉ヶ崎、五井、袖ヶ浦、東扇島)、北陸電力(富山新港)、中部電力(渥美、西名古屋、知多、知多第二)、関西電力(尼崎、御坊、海南、高砂)、中国電力(新小野田、下関、岩国)、四国電力(阿南)、九州電力(港、新小倉、川内)、Jパワー(磯子、松島、高砂)、日本海LNG など

1990年、画像処理VMEボードメーカーに移籍し、大蔵省印刷局の検査装置や大型印刷機械などのシステム技術コンサルティングに従事。

1995年、デジタルに移籍し、SCADA製品の事業戦略企画推進担当やSE部長を務める。(2004年よりシュナイダーエレクトリックグループ傘下に属す)また、1999年にはコーポレートコーディネーション/VEC(Virtual Engineering Company & Virtual End-User Community)を立ち上げ、事務局長として、「見える化」、「安全対策」、「技術伝承」、「制御システムセキュリティ対策」など製造現場の課題を中心に会員向けセミナーなどを主宰する。協賛会員と正会員のコラボレーション・ビジネスを提案し、ソリューション普及啓発活動を展開。
2011年には、経済産業省商務情報政策局主催「制御システムセキュリティ検討タスクフォース」を進言、同委員会委員及び普及啓発ワーキング座長を務める。
2015年、内閣官房 内閣サイバーセキュリティセンターや東京オリンピックパラリンピック大会組織委員会などと交流。

2015年、株式会社ICS研究所を創設。VEC事務局長の任期を継続。世界で初めて制御システムセキュリティ対策e-learning教育ビデオ講座コンテンツを開発。

2017年4月~ 公益財団法人日本適合性認定協会JABの制御システムセキュリティ技術専門家

2017年7月~ 経済産業省の産業サイバーセキュリティセンターCoEの制御システムセキュリティ講座講師担当

現在活動している関連団体及び機関
・公益財団法人日本適合性認定協会JABの制御システムセキュリティ技術専門家
・経済産業省の産業サイバーセキュリティセンター講師
・日本OPC協議会 顧問
・制御システムセキュリティ関連団体合同委員会委員
・日本能率協会主催「計装制御技術会議」企画委員