ICSセミナー
ICS研究所主催セミナー開催情報
  • エンジニア対象
  • 村上 正志
  • 2015年9月掲載

MHPSコントロールシステムズ、カスペルスキー、ICS研究所 合同企画
制御システムセキュリティ対策セミナー2015

当セミナーは終了いたしました。追加開催希望や開催内容についてのご質問等はICS研究所へお問い合わせください。

開催日程
2015年11月12日(木)

開催場所
株式会社カスペルスキー社 (秋葉原) トレーニングルーム
地図 (東京都千代田区外神田 3-12-8 住友不動産秋葉原ビル 7F)

受講対象者
制御システム設計エンジニア、制御製品開発技術者、計装制御システムエンジニア

参加費
お一人様 7万円(税抜) <先着40名様>
参加費用のお支払方法:株式会社ICS研究所から請求書を発行させていただきます。
制御システムの機能安全や機械安全を脅かすサイバー攻撃から、リスクアセスメントを考慮した安全第一の制御システム設計を実現するに、インシデント検知手法とインシデント検知機能をどのように制御システム設計に組み込んでいったら良いか、インシデント検知した後の作業は、どのように復旧させていくと良いかを解説します。また、インシデントとはどのようなものなのかを疑似体験してインシデント対応の感性レベルを上げていただく内容となっております。

開催案内をPDFでダウンロードする
MHPSコントロールシステムズ、カスペルスキー、ICS研究所 合同セミナー開催案内 (PDF形式/438KB)

セミナー内容

<第一部> 10:30〜12:00
講演題目
「リスクアセスメント対応と制御システム設計手法について」
講師
株式会社ICS研究所 所長 村上 正志
内容
安全第一のリスクアセスメントにインシデントがどのように関わり、インシデント検知機能を制御システム設計に取り込み、ログ収集トリガやインシデント情報分析など、どのようなセキュアな制御システム設計対応をしていかなければならないかについて解説させていただきます。

<第二部> 13:00〜14:20
講演題目
「インシデント対応の制御システム復旧作業手順書ツールについて」
講師
株式会社ICS研究所 所長 村上 正志
内容
インシデント対応で制御システムを回復させる作業手順を作成するにあたり、いくつかの現象分類で作業が分かれてくる中で、効果がある手法を解説させていただきます。

<第三部> 14:30〜17:00
講演題目
「インシデント疑似体験」
講師
株式会社MHPSコントロールシステムズ ソフト技術部 部長 三條西 公朋
1986年 三菱重工業と三菱商事が出資して設立された制御システムの会社である(株)エム・ディ・エスに、ソフトウェアエンジニアとして入社。運転支援システム、DCSソフトウェア、火力発電所制御装置向け通信プロトコル開発、調整に従事。
2000年 三菱重工業製制御システムであるNetmationの開発に参画。
2012年 三菱重工業 原動機部門の制御システム会社が統合され、MHIコントロールシステムズ創立。同社社員となる。
2014年 三菱重工業と日立製作所が、火力発電システム部門を統合し、三菱日立パワーシステムズが設立されたことに伴い、MHIコントロールシステムズからMHPSコントロールシステムズに社名変更。同社社員となる。
[講師歴]
- 三菱日立パワーシステムズ製制御システムのユーザトレーニング
- 三菱重工業研修所講座 講師
- 電力会社訓練センター向けネットワークの基礎 講師
- 制御システムセキュリティとKIPS 講師

内容
現場で使われる機器で、インシデントが発生したら何が起きるのかを、実際に体験していただきます。

講演題目
「インシデント疑似体験対応トレーニングで感性を磨け」「インシデント疑似体験対応トレーニングで感性を磨け」
講師
株式会社カスペルスキー ビジネスデベロップメントマネージャー 松岡 正人
新潟県立長岡工業高校 電気科卒、元組み込み含むソフトウェア開発者。
日本ラショナルソフトウェア、日本アイ・ビー・エム、日本マイクロソフトなどを経て 2012年7月より現職。
- 高専、大学などでの授業やカンファレンスなどでの講演多数
- JNSA IoT Security WG リーダー
- CCDS メンバー
- JaSST Tokyo 実行委員

内容
クラウド上の仮想プラントで、シミュレーション形式でインシデントを体験し、インシデント対応スキルを確認していただきます。

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MHPSコントロールシステムズ、カスペルスキー、ICS研究所 合同セミナー開催案内 (PDF形式/438KB)

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042-444-3926

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このセミナーの講師

代表取締役社長
村上 正志

1979~90年まで、日本ベーレーのシステムエンジニアとして電力会社の火力発電プラント監視制御装置などのシステム設計及び高速故障診断装置やDirect Digital Controllerの製品開発に携わる。
*関わった火力発電所は、北海道電力(苫東厚真、伊達)、東北電力(新仙台、仙台、東新潟)、東京電力(広野、姉ヶ崎、五井、袖ヶ浦、東扇島)、北陸電力(富山新港)、中部電力(渥美、西名古屋、知多、知多第二)、関西電力(尼崎、御坊、海南、高砂)、中国電力(新小野田、下関、岩国)、四国電力(阿南)、九州電力(港、新小倉、川内)、Jパワー(磯子、松島、高砂)、日本海LNG など

1990年、画像処理VMEボードメーカーに移籍し、大蔵省印刷局の検査装置や大型印刷機械などのシステム技術コンサルティングに従事。

1995年、デジタルに移籍し、SCADA製品の事業戦略企画推進担当やSE部長を務める。(2004年よりシュナイダーエレクトリックグループ傘下に属す)また、1999年にはコーポレートコーディネーション/VEC(Virtual Engineering Company & Virtual End-User Community)を立ち上げ、事務局長として、「見える化」、「安全対策」、「技術伝承」、「制御システムセキュリティ対策」など製造現場の課題を中心に会員向けセミナーなどを主宰する。協賛会員と正会員のコラボレーション・ビジネスを提案し、ソリューション普及啓発活動を展開。
2011年には、経済産業省商務情報政策局主催「制御システムセキュリティ検討タスクフォース」を進言、同委員会委員及び普及啓発ワーキング座長を務める。
2015年、内閣官房 内閣サイバーセキュリティセンターや東京オリンピックパラリンピック大会組織委員会などと交流。

2015年、株式会社ICS研究所を創設。VEC事務局長の任期を継続。世界で初めて制御システムセキュリティ対策e-learning教育ビデオ講座コンテンツを開発。

現在活動している関連団体及び機関
・公益財団法人日本適合性認定協会JABの制御システムセキュリティ技術審査員
・経済産業省の産業サイバーセキュリティセンター講師
・日本OPC協議会 顧問
・制御システムセキュリティ関連団体合同委員会委員
・日本能率協会主催「計装制御技術会議」企画委員