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【特別解説】CRA最新動向2025:「ついに姿を現した「整合規格」とIEC 62443の進化」を公開しました

平素よりICS研究所をご利用いただき、誠にありがとうございます。
2025年4月のCRA解説連載完結から半年が経過し、欧州委員会および標準化機関(CEN/CENELEC/ETSI)による「整合規格(Harmonised Standards)」の策定作業が急速に進展しています。
これまで概念的であったCRA対応は、具体的な規格案(prEN)の公開に伴い、「エンジニアリングの実装論」へとフェーズを移しました。

本特別回では、2025年12月時点の最新情報と公式ドラフトに基づき、製造業のデファクトスタンダードであるIEC 62443の「CRA対応のための追補・修正(A11:2026)」への取組みや、全製品共通の「水平規格(EN 40000シリーズ)」の詳細構造について解説します。

【記事の主なトピック】
1.はじめに: CRA対応は「計画」から「実装」フェーズへ
2.新たな羅針盤: 「水平規格(EN 40000)」と「垂直規格(EN 50XXX)」の十字構造
3.産業機器メーカーの現実解: IEC 62443が「CRA適合版(A11:2026)」へどう進化するか
 ・OT業界の課題「自動更新」への対応方針
 ・技術文書(Rationale)の重要性
4.ロードマップ: 「正式発行待ち」が命取りになる理由と、2027年に向けたクリティカルパス
詳細な解説記事は、以下のリンクよりご覧いただけます。
👉 [記事全文を読む]
https://eu-cra.ics-lab.com/update-2025

今後とも、ICS研究所をよろしくお願い申し上げます。

CRA整合規格の十字構造CRA整合規格の十字構造