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ICS研究所、日本電気制御技術工業会(NECA)に正会員として入会  ― サイバーレジリエンスの知見で、製造現場の「止まらない」を支える ―

株式会社ICS研究所(本社:東京都新宿区)は、一般社団法人 日本電気制御技術工業会(NECA)に正会員として入会いたしました。

●一般社団法人 日本電気制御技術工業会(NECA)
 https://www.neca.or.jp/

■ 参画の経緯とこれまでの歩み
当社はこれまで、業界団体であるVEC(Virtual Engineering Community)の会員企業として、長年にわたりNECAの活動に協力してまいりました。特に「制御システムセキュリティ研究会」においては、実務メンバーとして『制御システム セキュリティ対策ガイドライン』の策定に携わるなど、日本の製造現場がサイバー脅威に対して「しなやかな強さ(レジリエンス)」を持つための指針作りに寄与してまいりました。そして、NECA会員企業の対象範囲を制御機器だけでなく、ソフトウェアやサービス、ソリューションまで拡大されるという意図に当社も賛同し、この度入会に至りました。

■ 今後の展望:製品の信頼と現場の継続を支えるために
欧州サイバーレジリエンス法(CRA)への対応をはじめ、製品のセキュリティ対策はもちろんのことシステムのレジリエンス対応が当たり前になります。今や日本の製造業が世界で信頼を得続けるための必須条件となっています。

当社は今回、正会員としてNECAの活動に参画することで、これまで培ってきたOT/製造業のサイバーセキュリティに関する専門的な知見をより直接的に還元してまいります。単に「守る」だけでなく、万が一の際にも事業を継続し、速やかに復旧できる「サイバーレジリエンス」の考え方を広めることで、日本の製品や工場が将来にわたって安心して稼働し続けられる環境づくりに尽力してまいります。

以上