【活動報告】一般社団法人日本電気制御機器工業会(NECA)「定時総会」にて新会員企業としてご紹介いただきました
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当社は2025年に一般社団法人日本電気制御機器工業会(NECA)の正会員となりましたが、この度、2026年5月29日に開催されたNECA定時総会後の懇親会において、新会員としての会社紹介およびご挨拶の機会をいただきました。
懇親会では、代表の村上正志より、激変するグローバルな制御システムセキュリティの法規制動向と、当社のソリューションサービスについてお話しいたしました。
■ ご挨拶でお伝えした主な法規制・技術トレンド
・欧州(EU)市場:
サイバー攻撃時にも安全規格に基づく「安全」を担保する機械規則MRの整合規格「EN 50742」ドラフトや、操業再開のスピード(レジリエンス)を目的としたCRAの整合規格「EN 40000」が次々と公開されています。
・米国市場:
CIRCIA法規制やサイバーレジリエンス対応に関する大統領令、さらに防衛産業における広大なサプライチェーンセキュリティ対策の制度が本格始動しています。
・国内市場:
「サイバー対処能力強化法」の成立に伴い、「サプライチェーンの工場評価制度」や「経営ガイドライン3.0」が発布され、自動車、航空機、半導体、造船などの製造ライン設計基準に国際規格「IEC 62443」を適用する動きが急速に広がっています。
■ 今後の抱負
グローバルかつ多様化する法規制への対応には、「安全を担保しながら短時間で操業を再開する」ための非常に高度な設計技術が求められます。
ICS研究所は、IEC 62443シリーズの認証取得支援や、高度な設計課題へのコンサルティングに対応できるセキュリティのスペシャリスト企業として、NECA会員の皆様をはじめ、日本の製造業のビジネス発展とサプライチェーンの安全保障に貢献できるよう、全力を尽くしてまいります。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。








