無料
「止まらない工場」と「信頼される製品」を両立
~CRA時代の製造業OT/製品セキュリティ新標準対応セミナー~
当セミナーは終了いたしました。追加開催希望や開催内容についてのご質問等はICS研究所へお問い合わせください。
開催日程
2026年7月17日(金) 終了
開催時間
13:00~16:00【開場: 12時30分】
開催場所
有明セントラルタワーホール&カンファレンス room1(有明セントラルタワー 3F)
TECHNO-FRONTIER 2026 会場(東京ビッグサイト)近隣
〒135-0063
東京都江東区有明3-7-18 有明セントラルタワー3F
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参加費
無料(事前登録制、定員110名)開催趣旨
欧州サイバーレジリエンス法(CRA)と機械規則(MR)への対応を軸に、製造業が直面する最新のセキュリティ課題と解決策を提示する。
TECHNO-FRONTIER 2026の会期に合わせ、会場近隣で「製品開発(メーカー)」と「工場現場(ユーザー・生産技術)」の両面からアプローチすることで、製造業全体のセキュリティスタンダード向上を目指す。
【開催の背景】
現在、世界の産業界は大きな転換期を迎えています。欧州のCRA(サイバーレジリエンス法)や機械規則(MR)、米国のCIRCIA(重要インフラサイバーインシデント報告法)など、グローバル市場におけるサイバーセキュリティ規制の厳格化が急速に進んでいます。これにより、日本の製造業は2027年以降、これまでのビジネスモデルやサプライチェーンの維持が困難になる「2027年の壁(2つのリアル)」に直面しています。
- 「信頼される製品(売れる製品)」への要求(メーカー側)
2027年以降、メーカー独自の「安全宣言」だけでは欧米市場への参入・取引継続が認められなくなります。国際規格(IEC 62443など)に基づく客観的な第三者認証(適合証明)が必須条件となり、製品開発段階からのセキュリティ・バイ・デザインの実装や、脆弱性対応体制(PSIRT)の構築、侵入実験(ペネトレーションテスト)の実施が急務となっています。 - 「止まらない工場」への要求(ユーザー・生産技術側)
サイバー攻撃による操業停止リスクが増大する中、重要インフラ等における迅速なインシデント報告義務(CIRCIA)への対応が必要となっています。万が一の攻撃発生時にも生産ラインを止めない、あるいは即座に復旧させる「サイバーレジリエンス(事業継続能力)」と、異常を早期検知する工場監視システム(SIEM)の構築がグローバルサプライヤーとしての必須条件に変わりつつあります。
それに対して、日本の大手企業のサプライチェーンにある企業の多くはCRAや機械規則MRやCIRCIAに対して、「「自己宣言」で法規制の条件を揃えれば良い」と判断している。ところが欧米の重要産業や一般産業の大手企業サプライチェーンでの競合入札では、IEC62443-4-2製品認証の第三者認証製品が優先的に採用されている現実がある。日本の主要制御製品メーカーや機械メーカーはIEC62443-4-2製品認証を取得し、さらに、機械規則MRのCEマーキング取得とCRAのCEマーキング取得に取り組んでいるにもかかわらず。
このような背景から、本セミナーでは「製品開発(メーカー)」と「工場現場(ユーザー・生産技術)」の双方に求められる最新の規制動向を解説します。これらを「義務」ではなく「国際競争力を高める攻めの戦略」へと変え、具体的な解決策を国際規格「IEC 62443」に準拠した形で提示するために本セミナーを開催いたします。
<セミナーテーマ>
「止まらない工場と、信頼される製品のために。CRAが変える製造業のセキュリティスタンダード」
<プログラム構成>
各セッションは「30分の講演」と「5分のQ&A(質疑応答)」で構成。
オープニング・主催者挨拶
13:00~13:05
①【最新動向】CRA整合規格及び機械規則MRを含む最新動向と製造業の未来
13:05~13:35
株式会社ICS研究所 代表取締役社長 村上 正志
講演詳細とターゲット層への訴求
内容: CRAおよび機械規則MR施行に向けた具体的なスケジュールと、対象となる製品群、および整合規格の最新動向と、サイバーレジリエンス対応の具体策を解説。
メリット: 製造業の経営層・企画部門が、今後のコンプライアンス対応と事業戦略を立てるための羅針盤となる。
Q&A(質疑応答)
13:35~13:40
② CRA時代のセキュリティ運用: SIEMの活用
13:40~14:10
NECセキュリティ株式会社 山内 遼太郎様
講演詳細とターゲット層への訴求
内容: SIEMソリューションを活用した検知・分析・初動対応までの一連のインシデント対応プロセスの実践を提案。
メリット: CRAを意識した、安定稼働を維持するためのSIEMソリューションの運用イメージを掴める。
Q&A(質疑応答)
14:10~14:15
休憩・展示デモ説明(30分)
14:15~14:45
③【技術解説】CRA関連及び機械規則MRの規格・技術要件の深掘り解説
14:45~15:15
株式会社ICS研究所 高橋 誠
講演詳細とターゲット層への訴求
内容: CRAが求める技術要件(SBOMの管理、脆弱性への対応義務等)を、具体的な技術規格と紐づけて深掘り解説。
メリット: 設計・開発の実務担当者が、製品にどのようなセキュリティ機能を実装すべきかを具体的に理解できる。
Q&A(質疑応答)
15:15~15:20
④【メーカーの対応】CRA時代に求められるPSIRT能力と開発ペネトレーションテスト
15:20~15:50
NECセキュリティ株式会社 渡辺 量也様
講演詳細とターゲット層への訴求
内容: CRA時代に必須となる体制構築と、開発プロセスにおけるセキュリティテスト(ペネトレーションテスト)の重要性とPSIRT能力強化を解説。
メリット: 品質保証や製品セキュリティの責任者が、国際基準に耐えうる製品開発体制をどう構築すべきか、必要な能力は何かを知ることができる。
Q&A(質疑応答)
15:50~15:55
クロージング
15:55~16:00
※セミナー内容は一部変更になる可能性がございます。
<展示・デモエリア紹介>
一撃で理解する!OPC UAの初期設定に潜むリスクと対策
内容: 初期設定のままで大丈夫?パンチングマシンのデモ機を使って、「通信の脆弱性」と「最初から安全を作るOPC UAのセキュリティ設定(セキュリティ・バイ・デフォルト)」を解説します!
効果: サイバー攻撃が物理的なラインにどう影響し、どう検知・対処するかを視覚的に体験。
<セミナー参加特典>
1. 無料相談チケット(45分)
リアル参加者 先着20名
2. ノベルティ進呈
ICS News Letter(弊社メールマガジン)登録者にノベルティ進呈!
※セミナー参考申込フォームで、ICS News Letterにご登録希望をされた方が対象







